棒ガムが入れてあったジップロックの袋をもち、頭にスポンジを載せている。
このスポンジがさー。。実はさー。
ティナ子のために通販で買ったボアカバーのペットベッドの切れ端なんだわよー(涙)
たゆまぬ彼女の努力によって、ティナはこのベッドを破壊しつづけています。
私はちぎられたスポンジを毎日、集めては捨てています。
「ちょっと犯人、こっち向きなよ」と携帯カメラをかざす私に、ティナ子はなんだかとっても得意げ。
この破壊活動でせめてもの慰めは、ティナ子はスポンジを食べない。ティナ子は基本的には、石を掘ってくわえても、何かを破壊しても、食べないのだー。